【目標設定】日本の教育を変える”学校では教わらないこと”

学校の授業では教えてもらえない、
でも社会人になるの当たってとても大切なことが【目標設定】です。

学生時代も受験や、各テスト、部活などで目標設定をして行動をしていたという人も多いと思いますが、今回はもう少し深堀してお伝えしたいと思います。

目標設定の方法とちょっとしたコツ

【目標設定】は生きていく中で色んな場面で実施してされています。

ですが、その目標通りに事が進んでる人は私が見る限り少ないように感じます。
それはなぜなのか?

ずばり、目標の立て方、目標までの道順を見違えている人が多いからです。

目標を立てたときはいいですが
次の日にはもう忘れてる、挫折している。

目標設定の仕方を間違えるとすぐにこうなってしまいます(笑)
私も何度も経験があります。

では一体どうすればいいのか、詳しく説明していきたいと思います。

間違った目標設定とは一体どうなもの?

目標で決めた通りに結果が出ない人は設定の仕方に問題があるのかもしれません。

目標を設定する際の注意点をまとめてみました。
下記の3つには気をつけましょう!

  • 目標が抽象的でないか
  • 高すぎたり低すぎたりしていないか
  • 本当にやりたいことなのか

目標が抽象的でないか

日常的によく目標として挙げられるのが

  • もっと稼ぎたい
  • ダイエットしたい
  • モテたい
  • 今よりも幸せになりたい

意欲は感じるので悪くはないですが、少し抽象的すぎますね(笑)

もっと良い目標にするため、少し具体的にしていきます。

一つ目の「もっと稼ぎたい」という目標であれば、
「いくら稼げればいいのでしょうか?」
月収100万円?年収1,000万円?月10万円ほどのお小遣い?

など「稼ぎたい」ということだけでも金額によって、やるべきことが変わってきますよね。

アメリカに行きたいなら飛行機に乗るべきですし
近場に旅行するだけなら、電車でいいかもしれません。

行先によって手段が変わってきるので、ここの設定は具体的にしましょう。

「ダイエットしたい」も同様に
何キロ痩せたいのか?そこが重要です。

目標は高すぎず低すぎず

よく言われるのは、”自分が110%の力を発揮して初めて達成できる”目標が良いと言われています。

高すぎる目標
・来月に売り上げを倍にする
・1か月後に体重を30キロ減らす
低すぎる目標
・半年後に売り上げを10%アップされる
・1年後に体重を5キロ減らす
良い目標
・3か月後に売り上げを20%アップさせる
・半年後に体重を20キロ減らす

比べてみるとわかると思いますが、高すぎる目標は明らかに難易度が高すぎます。これではすぐに挫折してしまいそうですよね。
反対に低すぎる目標は、そこまで頑張らなくても達成できそうなものになっています。
良い目標で定めたように、必死で頑張ってようやく手がとどく目標が理想的です。

高くても低くても自分のモチベーションを保つのが難しいです。
「頑張ったら達成できるかも!」と思えるようにバランスよく設定しましょう。

本当にやりたいことなのか

ここが何より大事なポイントです。
どれだけ良い目標を設定しても、やりたくないことだとすぐに諦めてしまいます。

「お金を稼ぐ」⇒稼いでどうしたいのか?
「ダイエットしたい」⇒痩せてどうなりたいのか?
「資格取りたい」⇒なにに使うのか?

達成した自分はどうするのか?何がしたいのか?
この本質を追求することが大切です。

・お金を稼いで、世界を旅行する
・ダイエットして、好きな人を振り向かせたい
・資格をとって、その業界で活躍したい

など達成したときにどうしたいかを現実的に想像しながら目標を設定しましょう。

MEMO
つらい時に達成したときの姿を想像してやる気になれるかどうかがポイントです

SMARTの法則

もう何十年も前に発表されたジョージ・T・ドラン氏の法則です。

SMARTとは下記の5つで構成されています。

S:Specific(目標が具体的か)
M:Measurable(設定した目標は測定可能か)
A:Achievable(現実的に達成可能か)
R:Result-oriented(達成したい成果に基づいた目標であるか?)
T:Time-Related(期限が設定されているか)

良く挙げられる例として、今やメジャーリーグで活躍している大谷翔平選手の高校時代に設定した「81マスの目標設定シート」があります。

縦9マス×横9マスの計81マスのど真ん中に「ドラフト1位、8球団」と書かれていて、そこからどんどん広がってくと言うものです。

目標設定を具体的にしていくほど、今自分が何をするべきなのかが明確になってきます。

「稼ぎたい」ではなく、「いつまでにいくら?」
「痩せたい」ではなく、「いつまでに何キロ?」

具体的な目標を設定して、期限を設定する。
期限を設定することで、より具体的に落とし込んでいくことができます。

〇年後にこうなる⇒〇か月後までにこうなる⇒今月までにこうなる⇒だから今日はこれをする

といった感じで逆算がしやすくなるのと振り返ったときにPDCAサイクルが回しやすくなります。

非現実的で曖昧な目標はほとんど意味がありません。
より具体的に設定しましょう!

学校の考え方ではいけない!?

ここから学生の話に戻していきましょう。

学生時代は先生の言うことが正しいと思ってしまいがちです。
決して間違っているわけではありませんが、正しいという事もありません。

例えば、学生が最も気にする通知表
あなたの目標に通知表は本当に必要でしょうか?
通知表の点を取るためにテスト勉強を頑張っていないでしょうか?

通知表とは一つのツールなだけであって、目的ではありません。

中学生の具体例

中学生ならば志望校に行くことを目標とすることが多いでしょう。
志望校に行くためにはどうすればいいのか?
入試はどの教科なのか?
何を勉強すればいいのか?

と考えるはずです。

そこに通知表が絡んでくることはありません。
もちろん内申点が必要という人もいるでしょうが、そもそもこの仕組みがおかしいのです。

通知表の評価をよくしたいために目の前のテスト勉強をする学生と
志望校にいくためにテスト勉強ではなく、過去問を解き続けた学生

どちらが目標の本質を理解していると思いますか?

圧倒的に後者の学生です。
数年後の目標を決めて、今やらなけばイいけないことをやる。
この力は社会人になっても問われる能力です。

ぜひ、覚えておいてください。

まとめ

目標設定は社会人になっても、正しくできていない人が多いです。

だからこそ、学生の時から習慣づけておくことが大切です。
より具体的に、期限を決めて、少し未来を想像する。

110%の力を出し切って達成できた時はとてもうれしく、モチベーションにもちながります。
そうすると次も頑張ろうと思うので好循環が生まれます。

自分次第でいくらでも変えられる。

まずは、この記事を参考にして自分なりも目標を設定してみてください。

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