公務員から民間企業に転職【実際に経験して気づいた大切なこと】

教師・行政・公安、安定を約束された公務員から民間企業へ転職を考える人はいるのでしょうか?
これは私の実体験から学び、気づいたことを記事にしています。
公務員からの民間企業への転職はどうなのか…。

学校の先生や役所で勤務する人達、
自衛隊などの国家公務員に消防・警察などの地方公務員

公務員と聞いて思い浮かぶイメージは
「安定!」「福利厚生が充実している!」「休みがしっかり取れる!」
という感じではないでしょうか?

その通りです(笑)

ではなぜ近年になって、公務員から民間企業へ転職する人が増えているのか。
公務員から民間企業へ転職するメリット・デメリットは何なのか?

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公務員から民間企業に転職【メリット】

  • 仕事・キャリアの幅が広がる
  • 年功序列ではなく、実力主義
  • 年収が大幅にアップする可能性がある

仕事・キャリアの幅が広がる

職種にもよりますが、仕事の幅は格段に広がります。

特にベンチャー企業やスタートアップの企業に入社すると、色んなことを自分でやらないといけないので、自然と勉強するし、作業を覚えていきます。
また、身の回りの物や、世間に対してのアンテナを張るようになるので今までにない情報が入ってくるようになります。

見る景色が変わるので、公務員の時とは全く違う世界を体験することが出来ます。

年功序列ではなく、実力主義

民間企業は公務員とは違って実力主義です。
公務員にように何年経ったら昇任試験を受けられるという感じではなく、
数字ですべてが決まります。

そこには年齢・経験年数は関係ありません。
自分の実力・頑張りがそのまま結果となり、上へ上へと押し上げてくれます。

年収が大幅にアップする可能性がある

公務員は給与が毎月決まっています。
残業や各種手当で多少の誤差はありますが、基本は同じです。

民間企業の中でも職種によりますが、営業の場合は営業インセンティブなどで毎月の給与が変動していきます。自分の頑張り次第では公務員よりも多い額が毎月入ってくることもあります。

20歳そこそこで年収1000万円という人はざらにいます。
毎月決まった額をもらうのではなく、自分の成果が収入となって現れた時、とてもうれしくてたまりません(笑)

公務員から民間企業に転職【デメリット】

  • 安定が無くなる
  • 数字に追われる
  • 業務量によっては残業が多くなる

安定が無くなる

公務員の一番の魅力「安定」が無くなります。

そもそも何を持って安定と言われているのか分かりませんが、景気に左右されないのは一番の強みですね。

しかし、民間企業は景気や社会情勢の大きく左右されます。
最悪の場合には倒産やリストラなど多くの物を失う可能性もあります。

失うものは多いかもしれませんが、生きてると様々な予期せぬ事態が起こるものです。その数々の困難を乗り越えて人は強くなるのです。

数字に追われる

公務員ではない経験です。

民間企業で勤務をすると絶対と言っていいほど数字に追われます。
自分のノルマもそうですが、納期やクライアントとの約束など、何かと数字に追われて疲れてしまう人も多いです。

ですが、お金をもらって働くという事はその道のプロであることです。
会社だろうと、プロスポーツ選手だろうと変わりません。
野球選手も打率・ホームラン数・防御率・勝ち星と常に数字に追われています。

プロである以上、結果を出さないといけません。
そのプレッシャーに耐えられない人は公務員のままでいることをおすすめします。

業務量によっては残業が多くなる

近年、労働基準法が厳しくなってきて、残業も少なくなってきました。
それでも、ベンチャー企業などでは業務量が多いところもあります。

転職する際に確認が必要ですが、月の残業時間が60時間を超えているとブラック企業の可能性があるので注意しましょう。

残業が悪いわけではありませんが、メリハリを持って仕事をしたいですね。

ブラック企業の見分け方【プロが教える気を付けるポイントとは?】

実際に経験して気づいた大切なこと 

私自身、公務員を4年経験して民間企業に転職をしました。
未経験から飛び出して、税務コンサルタントや転職・採用マーケティング、WEB業界と多くの知識・技術を学んでいく過程で気づいたことがあります。

  • 自分次第
  • 安定という名の不安定
  • 受け身から自主性

自分次第

結局自分次第です。

「公務員だから~」「民間だから~」とか関係ありません。
やる人はやるし、やらない人はやりません。
結果を出す人もいれば結果が出ない人もいます。

どんな環境でも自分を信じてやり抜ける人が結果を出していきます。
頑張れば年収も上がるけど、何もしないなら年収は下がります。

自分次第でプラスにもマイナスにも変わることを覚えておきましょう。

安定という名の不安定

「公務員は安定」これは誰がいいだしたのでしょうか?
たしかに世間一般的には安定というイメージが強いかもしれませんが、
生きていく力は一切ついていません。

自分で0から1を生み出す力はやはり、民間企業もしくはフリーランスなどで技術を磨き、経験しないと身に付きません。

バックボーンに頼ってるだけの人を安定とは言い難いです。
自分の力で稼げる人、自分という人間に力がある人、そういう人を安定と言います。

受け身から自主性

公務員を長く経験すればするほど陥りがちなのが「受け身の姿勢」です。

公務員では、年功序列や上下関係、また意見を発しても発しなくても給与に何も響くことがないので何も言わない人が多いのが事実です。

皆の意見に合わせる「右にならえ」の人が多いのです。
それでは、自分も成長しないし、会社も成長しません。

受け身の姿勢から自主性を高めることが大事なのです。
自分が変わると周りが変わります。

思い切って行動に移すことの大切さを学びました。

まとめ

公務員から民間企業への転職は簡単ではありません。

ほとんど未経験として扱われるので、給与も初めは低いです。
しかし、そこからどうなるかは自分次第です。

目標を持ち、精一杯やれば結果はついてきます。
失敗を恐れず、どんどん調整していきましょう。

それでは、あなたの人生がよりよくなりますように。

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