仕事が嫌!そんな時の5つの解決策【仕事が嫌になったら要確認】

「仕事が嫌でも、まだ早まるな!」

よく世間では、「仕事が嫌ならやめればいい」とか
「辛いならやらなくていい」ということを言われていますが、

私は「まだ早まるな!」と言いたいです。

なぜなら私自身、3度の転職を経て今に至っていますが、
単純な「嫌だから」という理由だけで退職し、勢いで転職したときは後々後悔するはめになりました。

いわゆる、後先のことを何も考えずに辞めてしまうと、
結局同じことを繰り返すだけになってしまいます。

では、何に気を付ければいいのか?
そして、仕事が嫌になってしまった時の解決策をお伝えしていきます。

仕事が嫌!そんな時の5つの解決策【仕事が嫌になったら要確認】

元となっているのは、仕事が嫌になる7つの理由とは?【一人じゃない、仕事が嫌なワケ】でお伝えした「仕事が嫌になる理由」に対する解決策が主になっております。

  • ①自分の価値を考える
  • ②良いところに目を向ける
  • ③+αでやってみる
  • ④評価は自分が決めるものではない
  • ⑤一つ行動を変える

①自分の価値を考え

まず、1つ目は「自分の価値」を考えるということです。

こちらはキングコング西野さんの著書「新・魔法のコンパス」でも語られていますので、気になる方は読んでみてください。

ざっくりというと、
収入とは自分が他者に与えた価値で決まるということです。

そのため、お金に関して不満がある人は、自分が本当にそこまでの価値があるかを考えましょう。

例えば、現在の給与が月給20万円だとします。
しかし自分の頑張りから言えば25万円はもらうべきだと思っています。
その場合本当に自分の仕事内容、自分が他者に与えた価値は25万円分に相当するのかを考えると分かりやすいと思います。

誰でもできる事務仕事や誰でもできる作業をどれだけ頑張っても価値が上がることはないでしょう。

もし本当に価値を高めたいなら事務の中でも簿記の資格を取って経理になるなどして自分自身で希少価値を高める必要があります。

営業職でも同じです。営業は誰でもできる仕事だからこそ基本給は低く設定されています。

その分、契約を取ってきた時の営業インセンティブが上乗せになる仕組みになっています。

営業は商品で契約を取るのではなく、人で契約を取ると言われています。そのため、契約を取るということはその人自身に価値があるという判断のもとインセンティブが上乗せされるということです。

こちらも他社に与えた価値による対価出ですね。

専門職になればなるほど希少価値が高く、基本給が高くなるのがそういうわけです。

まずは自分の価値を高めましょう。

②良いところに目を向ける

人間はどうしても悪いところに目がいきがちです。

悪いところや人の粗探しをして、その人が嫌いになったりその人が悪口を言ったりするものです。一度悪い所が気になってしまえば、そこからは悪循環の始まりです。

悪いところばかりが気になって、良いところを探そうともしなくなります。
この結果、コミュニケーションをとる回数も減り人間関係がうまくいかなくなるという結果になることが多いです。

ここでの解決策としては、とても単純です。
悪いところではなく良いところに目を向けましょう。

人間誰しも必ず良いところはあります。
後輩であれば、その良いところを見つけて直接褒めるのも一つです。
上司や先輩であるなら、なぜあの人は「あの行動をとったのか」「あんなことを言ったのか」などとその人の言動の背景を考えましょう。

背景を知ることで、少しかもしれませんがその人の気持ちに立つことができます。

人間関係の問題は大抵がコミュニケーションで解決できることが多いです。
そのため、まずは相手の気持ちになって物事を考えてみる。
相手の気持ちがわかれば自ずと自分の行動も変わるはずです。

③+αでやってみる

仕事内容が理由で仕事が嫌になってしまってる人は、今の仕事にプラスアルファで何か取り組んでみましょう。

どういうことかと言うと、ただ言われたことを淡々とこなすのではなく、
自分の中でもう一つ言われたこと以上のことをしましょう。

難しく考える必要はありません。
パッと思い浮かんだものを一つ毎日やるだけで十分なものです。

私もそうでしたが、「この仕事やって何になるんだろう」という仕事が会社には多いものです。

そのようなやる気の上がらない仕事をずっとしていては嫌になるのも無理はありません。

ですが、自分で考えて何か付け加えると少し違ったモチベーションで仕事に取り組むことができます。

人に言われたことはやる気は起きませんが、自分で決めたことなら最後まで責任をもって取り組めるはずです。

ほんの小さな事でも良いのです。
今の自分の仕事にプラス何かを付け加えて仕事に取り組んでみてください。

自分の気持ちも変わると思いますが、周りからの評価も自ずと変わってきます。
それが評価に繋がり、仕事へのモチベーションにもつながるかもしれません。

まずはひとつだけプラスでやってみてください。

④評価は自分が決めるものではない

少し、厳しい言い方になってしまいますが評価とは自分が決めるものではありません。自分が行った行動・成果に対して他者が相談して決めるものです。

自分がどれだけ頑張ってるつもりでも、相手から見て頑張ってるように見えないのであればそれは頑張ってないのと同じになります。何でも同じですね。

伝わってないなら言ってないのと同じ。 自分はやってるつもりでも、自分は頑張ってるつもりでも、頑張り方を間違えては意味がありません。

学生の頃までは何事も頑張ることが評価されていましたが、社会人になると求められるのは結果です。

自分が頑張った頑張ってないは二の次で、結果が出てないのであればそれはやってないのと同じです。

打率1割のプロ野球選手が「毎日1000本素振りしてるんです、だからもっと評価してください。」と言ってもだったら打率3割打てという話になります。

社会人とはその業界のプロを表します。
お金をもらって仕事をしてるからにはそこで結果を出さないといけません。

もし勘違いしている人がいるのであれば、
評価されないと思っている自分の行動をもう一度見つめ直してみてください。
本当のいじめでない限り、自分の行動に原因があることが多いものです。

⑤一つ行動を変える

最後にお伝えする解決策は「一つ行動を変える」ということです。

どういうことかというと、自分が普段行っている行動を一つ変えてみてください。なんでも大丈夫です。

「朝一番に出社する」でもいいですし
「元気よく挨拶している」でもいいです。
「毎日トイレの掃除をする」でもいいでしょうし、
「自分から上司に話かけてみる」でもいいんです。

一つの行動の変化は、あなたの気持ちを変えてくれます。
その変化は周りにも伝染し、少しづつ取り巻く環境は変わっていくものです。

ほんの小さな心の変化、行動の変化は気づいた時には大きな変化へと変わり
あなたの人生を変えていることもあります。

「バタフライエフェクト」という言葉を聞いたことはありますか?

バタフライ=蝶
エフェクト=影響

「リオデジャネイロで蝶が羽ばたくと、テキサスで竜巻が起こる」という言葉から来ています。
※諸説あり

要は、蝶が羽ばたくという小さなことが後に
大きな影響を与えるという意味です。

嘘だと思われてもかまいません。一度試してみてください。
その心境の変化が大事なんです。人は人のことを良く見ています。

まずは仕事どうこうではなく、仕事以外の行動を変えてみましょう。

仕事が嫌と思ったら人生を変えるチャンス【するべき3つの行動】

まとめ

いかがでしょうか。

仕事が嫌と思っても、やみくもに退職したり、転職しても
また同じことになってしまいます。

今、自分の置かれている状況を理解して、
なんで「嫌」なのかを考えましょう。

多くのことは自分自身の考え方を少し変えるだけで、
見え方が変わってくるはずです。

「仕事が嫌」と思ったら一旦、深呼吸をして自分を見つめなおしてみてください。

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