【苦手克服】コミュニケーション力とは?仕事で役立つ思考法

コミュニケーション能力=人と話す力
と思っていませんか?

間違ってはいませんが、決してこれがすべてではありません。
「コミュニケーション」を取ることにはもっと大切なことがあります。

それは「人の話を聞くこと」です。
この本質に気づいていないと、勘違いをして恥ずかしい思いをすることになるかも…。

社会人として知っておきたい「コミュニケーション力」について少しお話したいと思います。

コミュニケーション力が求められる理由

どこの企業も「コミュニケーション能力」の高い人材を求めています。
それはなぜかというと、営業・客先・常駐先ほとんどの仕事の場面で人と接するからです。

最近は社内でチャットようなもので会話をする企業が増えているので、「対人コミュニケーション」が必要なくなってきていると言われていますが、残念なことに人が人である限り必要な力です。

ここからは社会人として知っておきたい「コミュニケーション」の本質をお伝えしていきます。

多くの人が勘違いしていること

多くの人が勘違いしている内容がこちらです。

  • コミュニケーション力=人と話す力
  • コミュニケーション力=明るい人
  • コミュニケーション力=場を盛り上げる力
  • コミュニケーション力=社交性がある

だいたいのイメージがこんな感じですよね。

企業が出している求人広告の募集要項や求める人材の欄にも「コミュニケーションを取れる人」「コミュニケーション能力のある人」「人と話すのが好きな人」こんな風に書かれた広告をよく目にします。

これでは、「人と話すのが苦手な人」「口数が少ない人」は該当しないように思えてしまいます。

でも、「コミュニケーション能力」の本質は「人の話を聞くこと」です。

「人の話を聞く」ってどういうこと?

人の話を聞くのが上手い人の特徴として「相槌を打っている」「質問の仕方」「目を見て話す」の3つが挙げられます。

一つずつ見ていきましょう。

相槌を打っている

「うんうん」と頷いたり、「へぇ~」と感心したり、人の話を聞くうえで大切な行為です。

よく言われるのが相槌は「は・ひ・ふ・へ・ほ」で成り立つという事です。
「はぁ~」「ひぃ~」「ふぅ」「へぇ~」「ほぉ~」といった感じです。

あからさまに見えてしまうくらいで丁度いいかもしれませんね。

何より、「話を聞いている」という姿勢が大切です。

質問の仕方

人の話を聞くうえで最も大事なことです。

相手に話してもらうためには質問を投げかけることが多いですが、この質問の仕方がポイントです。

どんな質問でもいいのですが、その答えに対して掘り下げる質問をすること
「あなたの名前は?」
「○○ ○○です」
「出身は?」
「○○です」
「趣味は?」
「○○です」

これではアンケート調査や尋問のように思えてしまいますよね…(笑)

ではなく、
「あなたの名前は?」
「○○ ○○です」
「どんな漢字ですか?」
「こう書きます」
「良い字ですね。お父さんが考えたんですかね?」
「お父さんが考えたって言ってました!こんな人になってほしいって思ったらしくて…」

と一つの質問に対して、どんどん掘り下げていくと自然に相手の口和のほうが多くなっていきます。

こうすると、相手もだんだんと心を開いてくれて、楽しく会話をすることが出来ます。

人と話すのが苦手という方はぜひ、実践してみてください。

目を見て話す

人として当たり前ですが、とても大切なことです。
面接のときに視線が全く合わないと、心配になってしまい話が入ってこないという経験があります。

取引先や営業先、接客でもそうですが、「人の目を見て話す」ことを心掛けましょう。

まとめ

今までのコミュニケーション能力の概念が少しは壊れましたか?

いきなり仕事で使うことは難しいと思うので、友達などを練習相手に試してみるのもいいかもしれませんね。

コミュニケーション能力=人の話を聞く力

何度も言いますが、これを知っているだけで大きく差が付きます

何事も実践あるのみ!
それから考えればいい。

ということで転職のプロがお伝えする「仕事で役立つ思考法」でした!

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