ブラック企業の特徴とは?【黒くなりやすい業界・その理由を解説】

パワハラやセクハラなどのハラスメント行為が淘汰され、
働き方改革が進む中で、いまだにブラック企業が数多く存在しています。

一度入ると中々抜け出せないのがブラック企業。

あなたの職場がブラック企業かどうかの判断は下記の記事で紹介している
「ブラック企業の特徴」をご覧ください。

ブラック企業の見分け方【プロが教える気を付けるポイントとは?】

本記事では、ブラック企業になりやすい業界や職種、またその理由を転職のプロが解説していきます。

ブラック企業になりやすい業界

  • 不動産業界
  • 外食産業・飲食業界
  • アパレル業界
  • ブライダル業界

①不動産業界

賃貸不動産・土地活用などのコンサルティング関係は主になりやすいです。

賃貸不動産は個人のお客さんがメインなので、土日出勤が当たり前です。
一件一件、車で案内することが多いので体力も使う仕事です。

従業員は多いですが、ノルマも厳しく精神的につらくなる人も多いです。

土地活用などは賃貸不動産と違って、飛び込み営業がほとんどです。

毎日毎日断られて、怒られてを繰り返していると、メンタルがやられてしまう人も多く、離職率が非常に高くなっています。

夜も遅くなることが多いので、残業時間もおのずと増えています。

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外食産業・飲食業界

飲食店の種類にもよりますが、基本的に朝から夜まで色々なお客様を接客する仕事です。居酒屋や夜遅くなると酔っ払った人たちを相手にしないといけません。

私も経験がありますが、スイッチを入れ替えないと身が待たない仕事です。

特に社員や店長にもなると大型連休は出勤、土日も出勤、ろくに休憩時間も取れずバイトの学生も見ないといけないという状況です。

大型チェーン店はまだ給料なども良いですが、個人店舗やチェーン店以外の飲食店は店舗によって長時間労働、低賃金という状況になっています。

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アパレル業界

店舗での接客・販売業務は心身ともにつらくなるケースが多いです。

近年はアパレル業界の不況もあって中々商品が売れなくなっています。
商品が売れて利益を上げない限り、従業員の給与が上がることはないので厳しい現状になっています。

また、現場によっては自社商品を従業員が買わなければいけないところもあります。

それでも中には、毎年業績も伸ばして、従業員満足度の高い職場もあります。

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ブライダル業界

一見、華やかに見えるウエディングプランナーなどのブライダル職。

実際は激務で、繁忙期は毎週のように結婚式の運営を行わなければいけません。ウエディングプランナーにとっては何回もやることでも、お客様にとっては人生で一回の大切な式です。

高いお金を支払って行うイベントのため、ウエディングプランナーなどの従業員はプレッシャーも大きくなります。

サービス業界にはすべて言えることですが、みんながみんな良い人ではありません。理不尽にクレームを入れられたり、急なトラブルもつきものです。

それでも、人の幸せをサポートする素晴らしい仕事なので、辛い反面、やりがいやメリットが大きいのも特徴です。

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ブラック企業の入らないために、入社前にするべき3つのこと

実際に入社してみないと分からないことが多いですが、
事前にある程度防ぐことはできます。

ブラック企業に入りたくない人は次の3つを実施してください。

  • 登録制の口コミサイトをチェックする
  • 就職四季報をチェックする
  • 転職エージェントに相談する

登録制の口コミサイトをチェックする

会社のことを知るには、その会社で働いていた人に聞くのが一番です。

自分の友人などがその会社で働いていれば話が早いのですが、中々そうもいきません。そんな時、便利なのがネットの口コミです。

今では数多くの口コミサイトがありますが、
おすすめは「Open Work(旧Vorkers)」や「カイシャの評判」などの登録制の口コミサイトです。

理由はユーザー登録しないと投稿ができないので、一般的なものより信憑性があります。

労働環境・年収・福利厚生・残業・評価制度・社風・女性の働きやすさなどの項目ごとに口コミが別れているので見やすいのも魅力です。

ただあくまで参考程度にしておきましょう。

就職四季報をチェックする

「就職四季報」をご存知ですか?

就職四季報は東洋経済新報社が発行している情報誌で転職や就職に関する内容が載っています。

この就職四季報で何を見るかと言うと、「3年後離職率」と「平均勤続年数」の2つです。

「平均勤続年数」は今の時代、転職が当たり前になっているので、そこまで重要視はしなくていいと思います。

しかし、「3年後の離職率」は注意して確認しましょう。
あきらかに数値が他社と違う場合はなにか理由があるはずです。

正当な理由であれば公表するはずなので、何も記載がない、もしくはごまかした表現がある場合は気をつけましょう。

転職エージェントに相談する

転職エージェントのピンキリですが、情報を持っていることには違いありませんし、そのまま転職サポートまで一貫してもらえるので楽です。

特に「リクルートエージェント」などの一般的に有名な総合転職エージェントではなく、業界特化型転職エージェントのほうがおすすめです。

その業界の企業に関する情報量はやっぱりすごいです。

また、今はブラック企業を除いて企業紹介をするというやり方が主流になってきているので安心感もあります。

なによりプロに聞くのが一番早いですね。

まとめ

ブラック企業になりやすい業界を紹介しましたが、
その業界の企業がすべてブラック企業とは限りません。

いわゆる「ホワイト企業」と呼ばれる良い会社もたくさんあります。

最後は自分の目で見て、耳で聞いて、肌で感じて判断してください。

なぜなら私の思う「ブラック企業」と
あなたが思う「ブラック企業」は違う可能性がありからです。

※この記事ではあくまで一般的な基準で解説しています。

それでは、皆さんの人生がよりよくなりますように。

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